沿革

 

   沿 革

1964
栃木及 び近県を対象に温水ボ イラー、熱源機器など物品販売業を創業
1969
熱源機器の自社開発及び製造に着手、特許小型温 水ボイラなど開発し製造する。
大手家電メーカーの特約工事店となり、空調及び機械設備の設計並びに工事請負。
1973
事業拡大により現在地に移転、工場を新設。
1975
1月、株式会社共立を設立。資本金250万円
KT暖冷ユニット、エアレスタンクなどオリジナル商品を開発、製造販売を行う。
1979
増資、資本金750万円
重油、灯油を熱源とするプラスチック減容機を開発。
1983
増資、資本金1、500万円
工場増設
1986
業務の電子化、特に設計部門強化のためCAD導 入。
直需比率を高めるため、商圏を建設業界から製造業界にシフト、生産システム関連業務を拡充。
1989
板金自動加工ラインを整備、ダクト(風管)製作 を自動 化。
1990
社内業務の電子化、顧客連携ービス強化のた め、コンピュータ部門を”株式会社ケーシーディー”として分社。
CADをベースに技術分野へのコンピュータ普及推進。
1992
新社屋建設移転
1994
回転式フィルタ装置特許出願
2001
経営革新事業法に基づくファクトクリン事業を創 設、知事承認。
ものづくり職場専門の機械・設備の清掃メンテナンスサービスを開始。
2006
社長交替、創業社長は会長へ、現社長(代表取締 役)就任

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